TOEICリスニングで8割正答するためのポイント

海外赴任を控えている人のための 効果的な直前リスニング対策術【SEC英会話スクール】三重県桑名市筒尾1-13-29

TOEICリスニングセクションで8割正答を3ヶ月で達成した学習法

1.TOEICリスニングセクション8割正答は難しくはない!~ リスニング"大の苦手"だった私に起きた奇跡!

TOEICで高得点を挙げるには、リスニングセクションで高得点を挙げることが重要です。これは、TOEICテストのスコア配分の関係で、リスニングセクションが一問についての配点が高いことが理由です。

私のリスニングは絶望的でした。

 

そのため、リスニングセクションが100問もあるTOEICは、長い間受験を避けていたのです。

 

リスニング問題が全体の3割程度の英検なら受かるかもしれないと思い、代わりに、英検準1級に何度かチャレンジしましたが、連戦連敗が続きました。

 

やがて、友人の勧めもあって、ついにTOEICにもチャレンジしましたが、3回連続で受けてみても、リスニングセクションのスコアが200~300点台で停滞しました。

 

■ただ、この後、自分の中で、学習の取り組み方を大きく変える転機が訪れました。

すると、その後に受けたTOEICでなんと、リスニングセクション485点というハイスコア(合計で930点)を取ることに成功してしまったのです。

 

この勢いで、英検準1級、1級も連覇した私は、今では、TOEICでも英検1級でも、リスニングセクションは満点が取れるようになりました。

 

でも私の場合、英検に合格したり、TOEICスコアに突然の変化が起こったのは、決して、聞き取り能力が急激に上がったからではありませんでした。

取り組みを大きく変えた学習法で、自分の中の"ある重要な能力"が向上したことが大きなポイントだったのです。

 

そのおかげで、私は、自分の聞き取り能力自体は、それほど改善させなくても、TOEICで高得点をゲットする術を身につけることができました。

この取り組みは、誤解を恐れずに言えば、

"聞き取り練習をストップすること"

が大きなカギでした。

 

■リスニングのための練習なのに、英語の聞き取り練習を行わないのです。

そんな、これまでの常識とは全く違う取り組みで、私を始め、多くの受講生の方々が、これまで、TOEICのリスニングスコアを大きく向上させることに成功してきています。

 

これから、その取り組みを詳しく説明していきたいと思います。TOEICでのリスニングスコアが伸び悩んでいる方は、是非、ご参考になさってください。

2.TOEICリスニングセクション100問中69問が実は読解問題だった?!

私が、壁を越えて、TOEICで930点を取れたのは、自分の学習法を見つめ直す、ある転機が訪れたからです。

 

それは、TOEICで3回連続でスコアアップに失敗した後にやってきました。

その時、私は、しばらく受験を中断することを決め、半年間、腰をすえて、戦略的に対策を練らなくてはいけないと考えていました。それにあたり、TOEICテストの構成を自分なりに徹底的に分析することにしたのです。

そして、ある事実に気づきました。

それは、リスニング問題の内容に関することでした。

 

当時(~2006年4月まで)のTOEICリスニングセクション100問の構成は、パート1が写真描写問題で20問題(2016年5月より6問題)、パート2が応答問題で30問(2016年5月より25問題)、パート3が会話問題で30問(2016年5月より39問題)、パート4が説明文問題で20問(2016年5月より30問題)でしたが、それらの問題内容に大きな特徴を見つけたのです。

 

それは、パート1と2の問題と、パート3と4の問題の、出題形式の違いに関わることでした。

 

つまり、パート1と2の50問(2016年5月より31問)では、選択肢や問題の英文が印刷されていませんが、パート3と4の50問(2016年5月より69問)は、4つの選択肢と問題の英文が全て印刷されている、という"大きな違い"がありますよね。

 

実は、この"違い"に気がついたことこそが、その後のTOEIC対策の中身を決定づけたといっても過言ではないのです。

 

この違いは、そのまま、問題の解き方の戦略の差につながりました。具体的には、パート1、2の問題とは違い、パート3、4では、印刷された英文の問題と選択肢を"読解"しなくてはなりません。

 

これは、一見すると、「聞いて、さらに、読んで、答えなくてはならない」ので、前の二つのパートに比べると、タフであるかのような印象があります。

 

確かに、もともとハイレベルな聞き取り能力を持っているような学習者にとっては、聞いて答えるだけのパート1と2のほうが、たやすく正解を得ることができるでしょう。

 

なにしろ、パート3と4では、結構、長い英文が、問題や四つの選択肢として印刷されているので、これを読解するのは、かなり大変な作業です。まして、パート3と4では、前の問題と次の問題の音声の間のインターバルがわずかに8~9秒足らずしかないとなるとなおさらです。

 

せっかく、音声の聞き取りの段階で内容を把握できていたとしても、そんなに短い解答時間の中で問題文、四つの選択肢の全ての英文に目を通さなくてはいけないとなると、正解を落ち着いて選ぶことに失敗する可能性も高くなってしまうのです。

■私は、そこで、読解スピードを高めることに着目することにしたのです。

「聞いて、さらに、読んで答えなくてはならない」からタフだと考えると、これらのパートでハイスコアを取ることは本当に困難なものに思えてしまいます。

 

しかし、読解スピードを高め、長ったらしい問題文や選択肢の英文を"一瞬のうち"に理解できてしまえるようになったとしたらどうでしょう?

 

さらに、その速読力を利用して、「読んで理解したうえで、音声を聞くことができる」となるとどうでしょう。タフだと思っていたこれらのパートが、俄然、得点の「稼ぎどころ」に変わるのではないでしょうか?

 

私の場合、実際、速読のための取り組みを集中的に行うことによって、イッキに、リスニングセクションで、485点を取ることができました。

 

それには、思ったとおり、英文を速く読解することができるようになった結果、パート3とパート4が、非常に易しく感じられるようになったからです。

 

次章で、具体的なTOEICリスニングセクションで高得点をマスターするための解き方について、詳述しましたので、参考になさってください。

3.速読力があると、こんなに有利!TOEICリスニング高得点のコツ!

集中的に取り組んだ"速読"のための練習は、TOEICリスニングセクションの「Part3と4」の問題で、大きな成果をもたらしてくれました。

■それでは、それらのパートで高得点を獲得する方法をご紹介します。

【その1】パート3と4の全ての問題で、音声が流れる前に、必ず、各問題の問題文と選択肢に目を通しておくこと。

 

【その2】解答のマークは、音声が流れている間に終え、また、インターバルが始まると同時に次の問題と選択肢の英文を読解し始めること(通常はこのインターバルの間で解答をマークするよう指示されますね)。

 

【その3】上の「その1とその2」のリズムを徹底的に守る。音声が流れている間に正解を見つけられない場合でも、インターバルの時間にまで、ずるずると解答の記入を延ばさず、潔く、勘でマークすること。

 

しかし、これらのやり方を、予定通りに実行していくためには、どうしても、インターバルの間に、印刷された全ての問題文と選択肢の英文を読解できなくてはなりません。

しかも、インターバルの時間はわずかに「7〜8秒」しかないのです。これはもう相当な速読力が必要になるわけです。

 

実際、このわずかな時間で問題文と選択肢を読解することがいかに容易でないか、例で示してみましょう。以下を「7〜8秒」で読んでみてください。

【TOEICリスニングセクションパート3問題例】

* What did the man want to know?

(A) Whether the office is air-conditioned in summer.

(B) Whether he would be able to dress differently in summer.

(C) Whether the office keeps the same schedule during summer.

(D) Whether he should bring special clothes on the trip.

■ いかがでしたか、7秒間で、全てに目を通し、かつ、理解することができましたか?

 

スコアが伸び悩んでいた頃の私にはとても不可能でした。そのため、3ヶ月間を費やして、徹底的に、速読力を磨くための練習に集中したのです。

 

その結果、この程度の分量の英文であれば、インターバルの時間内でほとんど理解できるようになったんですね。

 

考えてみると、以前は、随分と無謀なことをしていたものだと思います。

問題文や選択肢には、音声のヒアリングを易しくしてくれるヒントがたくさん示されているのです。それは、見知らぬ道をドライブするためのいわば"地図"のような役目を果たしてくれていたんですね。

 

それが、以前のように、前もって、問題文にも選択肢にも目を通さずに音声を聞くなんて、地図なしで初めての道をドライブしているようなものです。

音声をいきなり何のヒントもなしに聞くのには、相当なハイレベルな聞き取り能力がなければ、うまくいくわけがありませんでした。

 

それに対し、あらかじめ、問題文と選択肢の英文を読解しておくことで、「どこに焦点を当てて聞けば良いのか」というリスニングの聞き取りポイントを絞れるようになったので、それほどレベルの高くない聞き取り能力でも、音声の聞き取りが易しく感じられたのですね。

 

でも、読解スピードを高める取り組みのおかげで得られた恩恵は、実は、これだけではありませんでした。

4.一度聞いたら、忘れない!聞き取った英語を記憶しておく能力を飛躍的に伸ばす方法。〜これでパート4対策は、完璧!

私が以前、リスニングセクションで最も苦手としたのが、パート4の問題でした。

 

その理由は、この音声で流される多種多様な説明文は、どれも、結構な長さで、何とか、聞き取ることができても、いざ、解答するとなると、内容を忘れてしまっていることがよくあったからです。

 

聞いている瞬間は、内容を理解できているつもりでも、後になって、思い出そうとすると、忘れてしまっている。これを専門的には、リテンション(記憶保持)能力が低い、というように表現できるようです。

 

パート4は、TOEICのリスニング問題の中でも、最も苦手とする人の多い問題であることが統計からわかっています。

 

そして、当時の私に限らず、その理由を、やはり、自分のリテンション能力の低さのせいにする人が多いようですね。

 

最近になって、私は、よほどの例外を除いては、リスニングでのリテンション能力とういうのは、実は、音声内容の理解の正確さ、緻密さに比例するものである、との確信を深めてきました。

 

TOEICのリスニングセクションパート4の音声がいかに長いといったところで、それは、せいぜいが1分少々です。その程度の内容が頭の中に残らない、というのは、裏を返せば、内容を正確かつ緻密に理解できていないことの裏返しなんですね。

 

また、実際、パート4で流される説明文の英文スクリプトを問題集などでチェックしてみてください。その英文の意外なほどの単純さ、レベルの低さに、驚かれるはずです。

■きっと、何でこんな程度の英文内容を記憶できなかったのだろうと・・・。

ただ、実際問題として、そのように難易度の低い英文であっても、ネイティブがあの猛烈なスピードで読んでいくと、なかなか、細部までを理解して、記憶に留めておくことができないものなんですよね。

 

そのため、私も、本当に、このパート4では苦労していました。

それが、前章で述べたように、3ヶ月間、集中して、英文の理解速度を高めるための練習に取り組むことにより、このリテンション能力にも思わぬ効果が表れたのです。

 

それは、印刷された各問題の問題文と選択肢を「速読速解」しておくことができるようになったので、説明文の英語音声の内容で、記憶しておかなくてはならないポイントを、あらかじめ確認することができるようになったからでした。

 

例えば、トムが電車に乗ったのは、「1.何時で」、「2.キップ代はいくらかかったのか」、という2点だけを聞き取る必要があることを知っていれば、実際の音声がたとえ3分の超長文であったとしても、解答を聞き逃すことはまずないでしょう。

 

しかし、それら2点の聞き取りポイントを知らずに、音声の聞き取りを始めると、どんな単純なポイントであっても、記憶を保持しておくのは至難の業となりえるのですね。

 

いずれにしても、私の場合、問題文と選択肢を「速読速解」するようになると、あらかじめリテンションポイントを絞って音声を聞いていくことができるようになったため、パート4の苦手意識が全くなくなってしまいました。

そして、それ以降は、パート4はむしろ、高得点が計算できる"ボーナス問題"に変化していったのです。

 

では、TOEICリスニングセクションで高得点を取るために、「英文の理解速度を高めるための練習方法」について具体的に、説明したいと思います。

5.英文の理解速度を高めるためのトレーニング法とは?!

このように、私がTOEICリスニングセクションのスコアを大きく伸ばすことができたのは、集中的に英語の理解速度を高める取り組みを行ったことでした。

 

この取り組みのおかげで、前述しましたように、パート3と4で、飛躍的にスコアをアップさせることに成功したのです。

 

また、英語の理解速度を高める取り組みは、印刷された英文を読解することだけに効果的だっただけでなく、実際、リスニング力そのものも高めてくれました。

 

その理由は、私が行った取り組みそのものをご紹介しながら、説明していきましょう。

 

私の取り組みは、まず、中学・高校で培った英語のスキルに「サヨナラ」することからスタートしました。

 

英語の授業や受験勉強では、英文を読む時、和訳を意識して、英文内の語句を、全て、日本語の語順の基準に照らして、並び替えて理解するように習いませんでしたか?

 

例えば、英語では主語の直後に来る動詞ですが、日本語だと文の最後尾に来るのが普通です。

 

そこで、英文を理解する時に、この日本語の語順に合わせると、主語の後、英文内の動詞を無視して、文の後方にあるような語句に目を走らせるような読み方になってしまいます。

 

このように、英語の語順を無視した読解の仕方では、1つの文章を文末から文頭へ行ったり戻ったりを繰り返さなくてはならず、意味を把握するまでに、必要以上に時間がかかってしまうことになるのですね。

 

■そこで、このやり方を完全に捨て去ることに決めたのです。

 

そして、頭をそれまでの「日本語基準」の思考から、「英語基準」のものに変えるためのトレーニング方法をいろいろと試してみました。

 

その中で、最も効果が高かったのが、

※頭の中の伝えたい内容を実際に英文として組み立てる練習でした。

英文の語順に慣れるには、英文の語順のルールを知ることが不可欠ですよね。

 

ならば、そのルールを知るためには、実際に、英文を自分で組み立てる練習をしてみることが一番だと思ったのですね。

 

実際、そのように英文を自分で組み立てる練習を重ねていくと、そのうちに、ネイティブによって組み立てられた英文でも、意味の把握を確実に速くできるようになりました。

 

なぜなら、既に完成されている英文を語順通りに理解することは、英文を組み立てることの単に逆のプロセスだからです。

 

そして、これこそが、英語の意味の理解スピードを高める練習をすると、リスニング力も高められることになることの理由でもあるのです。

 

つまり、リスニングの時、ネイティブが話す語順通りに、英語を理解できていくようになるわけです。

 

■それまで、ほとほと苦労したリスニングの伸び悩みの原因は、ネイティブの話す英語の「意味」を、彼らが話すと同時に、語順通りに、スピーディに理解できないことにあったのですね

聞き取り練習をどれだけ必死にやって、「耳」がネイティブの話す語句(例:単語や熟語)や英語の音(例:「r」と「l」の音の違い)をキャッチできるようになっていったとしても、彼らの話す語順通りに、その英語の意味を、素早く理解していくことができなければ、結果としては、「リスニングができる」ようにはなりません。

 

このリスニングトレーニングにありがちな「たくさん音を聞く。聞きとれた音を書き出してみる」ようなことは、ほとんど行わなかったのに、私のリスニング力は、短期間で大幅に向上しました。

 

アメリカ留学を2年もして、なおかつ、その後、1年以上、がんばってもダメだったリスニングなのに、この方法で、取り組んでからは、3ヶ月もしないうちに、大きな成果が出たのです。

 

その後に受けたTOEICのリスニングパートで、パーフェクトに近い「485点」が取れ、総合でも「930点」という得点を獲得することができました。

 

ただ、方法を変えて取り組むようになってから、気づいたのですが、TOEICのリスニングセクションというのは、実は、決して難しくはありません。

 

問題数が100問もあるので、その圧迫感から、すごい難易度が高そうなイメージがあるのですが、実際には、音声として登場する英語のレベル自体は、中学英語のレベルがほとんどなのですね。

 

CNNニュースなどの外国のニュース放送のようなハイレベルな英語を聞き取らなくてはならないのなら、大変です。

 

でも、中学英語レベルのものなら、正しい取り組みさえ行えば、短期間で、高得点を取れるはずです。

 

私自身のTOEICリスニングセクション攻略は、実はそこに気づいたことが大きかったようなのです。

 

この時の経験、そして、取り組みを、その後、リスニングに伸び悩んでいる当校のスクール受講生に対しても紹介してみた結果、予想どおり、大きな成果が現れる受講生が多く出てきました。

 

リスニングが全くダメで、「耳に欠陥があるのでは?!」と真剣に悩んでいたような受講生も、本人さえ驚くほどのスコアアップが達成できたり、また、中には、わずか3ヶ月間で、実際にスコア自体も、倍近く伸ばしたような人まで出てきたのです。

 

そこで、私は、この取り組みを本格的に教材にまとめることにいたしました。

 

この方法なら、かつての私のように、リスニングに対して苦手意識がある英語学習者に対して、お手伝いができるのではないかと思ったからです。

6.理解速度を高め、リスニングを大幅改善する教材とは?!

「リスニングについては、アレコレと対策練習をした。でも、全く、成果が出ない。

 

こんな人に、短期リスニング力アップのため、ちょっと発想を変えた取り組みを行ってもらうために、私達が制作したのが、これから、ご紹介する「英語筋力増!教材」です。

 

この教材は、既にご紹介したような、かつて、リスニング苦手病の重症患者だった私自身を大きく変化させ、その後、ウチの受講生に対しても、強烈な効果を出した、私達特有の取り組みに基づいています。

 

■この教材は、これまでとは全く違う観点から、リスニングの難点の克服に立ち向かうために構成されています。

ですから、リスニング練習が本来取り組むべき英語の"音の認識・把握"には時間を割きません。

 

英語の"理解速度"をネイティブの"会話速度"にまで高めるためには、あなた自身が伝えたいことを、英語で表現してみるという能動的な練習が大切だと考える私達のポリシーのためです。

 

そのような能動的な練習を通じてこそ、TOEICで登場するような日常的にネイティブが用いるレベルの英文に対して、その組み立てや構成をあなたの頭が素早く把握することができるようになっていくのです。

 

そして、この能動的な、一見すると、英語のスピーキング力を養成するような練習を、毎日、3ヵ月間継続して頂くことが、本教材のコンセプトです。

3ヵ月という期間の設定は、私を含め、既に、多くのリスニング上達に成功した受講生達の実例からベストであると判断いたしました。

 

■ただ、3ヵ月間の学習の継続というのは、一見、短いようですが、毎日やるとなると話は別です。

途中で、何度となく、挫折しそうになることがあるかもしれません。

 

そこで、「英語学習挫折者ゼロ」を目標として、それを実現させるために、教材サービスとして、私や当校講師陣が、教材の課題に関しての質疑応答を120日間に渡りサポートするサービスを組み込むことにしました。

 

また学習の進め方等で不安を感じた時に、いつでも質問できるカウンセリングサービスも同様に用意することにしました。

 

本教材を販売し始めてから、既に、多くの受講生が、成果を挙げて来られています。その多くの方が、この質疑応答やカウンセリングサービスを、3ヵ月間の練習継続成功のカギとして挙げておられます。

 

もし、あなたが、当時の私と同様に、TOEICで伸び悩みを感じたり、また、リスニングに対して、強い苦手意識を抱いていらっしゃるのなら、本教材のトレーニングが必ずお役にたてると思います。(※実際の成果の声は、コチラよりご覧頂けます。

 

TOEICのリスニングは、決して難しくありません。是非、このトレーニングをお試しください。

 

それでは、以下をクリックして、教材内容を確認してみてください。