|
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
☆英語リスニング力UPの意外な方法〜3ヶ月で伸びないワケがない!!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
01月26日号
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆今週のテーマ◆
英語を英語のまま理解する能力が
“英作文練習”でなぜ身につくの?
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
先日、大学入試センター試験を受けてきました。
今年から新規導入されたリスニングセクションが楽しみでしたが、思った通
り、というか、レベル的には、TOEICはおろか、英検2級よりも低い程度のも
のでしたね。
また、これは、決して自慢しているわけではありませんが、テストそのもの
も80分の制限時間の半分もかからずに全問題を終えることができました。
私は、英語を教えることが職業ですから、こんなのは自慢にも何にもなりま
せんが、ただ、テストを終えた時、ふと、あることに気づきました。
それは、テストに出てくるあらゆる英文を、私は、
全く日本語を介して理解していなかった、
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
ということです。
書かれた英語も、耳から入ってくるリスニングテストの音声も、私の中では
、全て、英語のまま、その意味を把握していたのです。
でも、こんなことは、もちろん、昔からできていたわけではありません。
私は昔、アメリカへ留学までしてきましたが、留学から帰ってきても、なお
、英語を日本語に直しながらでないと、なかなか意味が理解できませんでし
た。
特に、リスニングの際は、一文、一文、いちいち、日本語に訳さないと理解
できないので、ネイティブの長い話にはまずついていけませんでした。
それを改善してくれた取り組みが英作文だったのですね。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
このことは、私のウェブを読んで頂いた方なら、既にご存知のことでしょう
ね。
私の体験では、和文英訳の英作文練習を集中的に行ったら、英文を理解する
速度が大幅に高まりましてね。
英文を理解する速度が高まるにつれて、ネイティブの話す速い英語にも、耳
も頭もついていけるようになっていったのですね。
ネイティブの速い英語を聞き、理解できるようになってくるようになると、
以前では想像もしなかったような変化が自分の頭の中で起きてきました。
それが、「英語を英語のまま理解する」ことだったのです。
では、なぜ、英作文練習によって、英語を英語のまま理解できるようになっ
たのでしょう?
その理由は、英作文練習の際の、思考パターンそのものにありました。
つまり、英作文をしてみようとすると、まず、最初に考えるのは、文の主語
と述語動詞を何にするか?ということです。
そのうえで、今度は、「目的」、「場所」、「方法」、「時間」、「登場人
物」などにまつわる情報を“どのような語順”で、言葉を繋ぎ合わせていく
か?ということが問題になってきます。
このプロセスに熟練していくために、語彙、文法、構文などへの理解が要求
されますが、同時に、このプロセスを練習していくうちに、それらの知識を
「体で覚えていく」ように深く吸収していくことが可能になりましたね。
そして、やがて、その練習の積み重ねにより、英文を組み立てる際に、ごく
自然に、文の構成の骨組みのようなものが頭の中に用意され、その骨組みに
沿って、主語や動詞や目的語などをスピーディに投入していくだけで、相当
に正確な英文が作れるようになっていったのですね。
ただ、日本文を元にして、英作文を行うという「和文英訳」の練習では、い
つまで経っても、頭の中で日本語が介在してしまい、英語を英語のままで理
解できるようにはならないのではないか?と思われる方もいるかもしれませ
んね。
ところが、それが、そうでもなかったのですね。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
むしろ、逆に、英文の構成能力がまだあまり高くないうちから、日本文を元
にせず、日記のような形で英作文を書いてみようとしても、実は、あまり役
に立たないみたいです。
実際に、当校の受講生の方の中でも、このようにランダムに英作文を書いて
みる練習を積んで英文の構成能力を高めようと試みた人もいましたが、結局
、それほど、成果は上がりませんでした。
それに対して、日本文を元にして英文を組み立てようとすることで、幅の広
い文の構造や組み立てのパターンを習得することが可能になります(という
よりも習得しなければならないですね)。
また、和文英訳と言っても、日本語は、あくまで、英文を作成する際の「土
台となる意味」としての役割だけを果たしているので、英作文という作業自
体のプロセスの中では、ごくわずかなウェイトを占めているだけです。
事実、この練習を重ねていって、相当に英文の理解能力が上がってきた頃に
は、和文英訳の「和文」は、あくまで、英語を組み立てる際の「イメージ」
に過ぎない存在になっていき、英作文が完成するまでには、完全に頭の中か
ら消失してしまっていることに気づくようになりましたね。
それよりも、英作文という、英文の組み立てに頭を慣らすのに最適の学習を
通じて、スピーディに英文を把握し、その意味を英語のままに理解していく
ことができるようになったことは、本当にラッキーだったと思います。
というのは、当時は、この英作文という取り組みは、たまたま、職場で強制
的に業務の一貫としてやらされたから、やってみただけで、最初から、「リ
スニング力の向上」との相関関係に気づいて行ったわけではなかったのです
から。
それが、今では、自分のスクールの受講生の皆さんだけでなく、日本全国の
英語学習者の皆さんのお役に立てるようにさえ、なったのですから、感慨も
ひとしおですね。
あなたも、英作文に関心がおありのようでしたら、是非、今一度、当方のウ
ェブをご覧下さい。今年こそは、何かを変えられるかもしれませんよ。
リンク先↓
http://www.se-c.com/?gad=CLictP0BEghIJQXwz-pr_hiUtIL_AyCsh6kU
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【編集後記〜ヒロ水越】
早いもので、1月も、もう終盤にさしかかってきました。
今月は、TOEIC、大学入試センター試験と、毎週のようにテストを受けてき
て、今週は英検です。
試験というのはおもしろいもので、これほど、毎週のように受けてくると、
どんどん、「慣れ」のようなものができてきて、しかも、集中力の作り方も
、上手くなってきたような気がします。
作家の村上龍氏が、あるエッセイの中で、「何をするにも最も大切なことは
集中することだ」と書いていましたが、まさに、資格テストにおいては、
「充実した集中力」なくしては、絶対に高得点は得られないということは間
違いありません。
「充実した集中力」は、また、英語のリスニングにも同時に重要なもので、
こう考えてみると、語学の習得の成功のカギは、集中力にかかっている気が
しますね。
ということで、今年の私の集中力は、毎月のTOEIC、TOEFL、英検受験を継続
していくことで養成できるかな、と真面目に考えているところです。
【ついでの編集後記〜タカ】
えぅっ・・・・・・・・・・・・
この間の日曜日、10数年ぶりに大学時代に毎週のように入り浸っていた
ジャジーなバーに友人と久々にいってきました。
入り口に立つと妙に懐かしくて、少し郷愁にひたっていました。
で、早速、中に入ると・・・・驚きました・・・・
カントリーミュージックバリバリのお店へ変貌、、店員さんも何故だか、お
かしな麦わら帽子を被り接客、しかも2時間のみ放題のサービスまで・・・
「思い出を返してくれ!}と思いましたが、しっかり飲み放題サービスを頼
み、浴びるほどのんで、また良い思い出ができました。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
*レイアウトが崩れている場合は、MSゴシック(Windows)、Osaka等幅(Mac)
などの等幅フォントでご覧ください
≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡
■公式サイト【英語リスニング力UPの意外な方法!!】:
http://www.se-c.com/
主な内容:リスニング力の身につけ方や効果的な音読法を紹介。
その他にも、英語教材の選び方についてもアドバイス。英語力向上のための
無料相談室も併設済み。1日に数十通の質問を受け取っている。
■公式サイト2【TOEIC900点取得の勉強法】:
http://www.toeic900.com/
トーイックで6ヶ月以内に900点を突破するための
すぐに実践できる対策法。
■ブログ【英語リスニング力UPの意外な方法(ブログ編)】:
http://blog.livedoor.jp/sec_english/
主な内容:生徒から受ける英語の質問や映画で使われたちょっとした表現な
どを中心に解説。また最近結婚したオーストラリアの嫁さんとの喧嘩や笑い
についても記述。
■SEC式英語教材【英語筋力増!教材】
http://www.se-c.com/text/index.html
教材構成:独自のアクティブリスニングトレーニングを用いて、訳し上げ英
語を理解する、日本人の英語を聴く際の悪い癖を矯正し、英語を英語のま
ますばやく理解する「英語即解脳」を養成する教材。
≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡
ご意見・ご感想など : sp-order@se-c.com
発行責任者 : SEC英会話スクール代表 ヒロ
編集責任者 : SEC英会話スクール タカ
コンテンツ協力者: SEC英会話スクール講師 レイチェル/スティーブ
メルマガ解除先 : http://www.mag2.com/m/0000155112.html
解除作業は、こちらではできませんので各自でお願いします。
Copyright (C) SEC英会話スクール All Rights Reserved
≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡
→ このページのトップへ
|